春のエルフ(横浜中華芸術学校春節中華街演出)

2019年の春節の期間、横浜中華芸術学校は中華街で6日間に15回の公演を行いました。 学校の古筝団、舞踊団、民族楽器の教師と生徒が協力して、観客にすばらしい番組を演出しました。

祝福演出ーー教師チーム:古筝、二胡、琵琶、揚琴、中国笛。 教師チームは、中国中央音楽院、中国音楽院、上海音楽院、天津音楽院の博士或は修士から卒業しました。

祝福演出ーー学生チーム

京劇講師:劉東風,猿の王様を演じる

北京舞踊院から卒業した舞踊教師千桜と京劇講師劉東風の素晴らしいパフォーマンス

中国中央音楽院から卒業した揚琴教師成燕絹。

中国音楽院の中国笛専門、東京藝術大学博士から卒業した中国笛教師孙潇梦

天津音楽院、東京藝術大学博士から卒業した二胡教師劉晋阳

琵琶教師胡啓慧

学校のパレード隊

猿の王様のパフォーマンス

学校の舞踊京劇チーム

歌ったり踊ったり前に進む

素晴らしい古筝学生袁嘉阳