剪紙(せんし)は中国の切絵で、紙をはさみやナイフで切り、繋げたまま模様を作る民間工芸の一つです。剪紙のデザインには、願いや憧れ、動物や縁起の良いものが選ばれます。手先を動かし、細かなデザインを作成することから、集中力も養われます。 繊細で優美な縁起物をご自身で作成してみませんか。
また当講座ではご希望があれば、剪紙講座時間内に、版画も同時に学ぶことができます。
版画(はんが)は、彫刻や細工を施した版を作り、インクの転写・透写等によって複数枚の絵画を製作する技法や絵画のことです。有名な浮世絵などは、木版画技法が使われていることが多いです。 剪紙と版画を同時に学べる大変お得な講座となっております。
見学:無料(事前予約)
1レッスン:90分
グループ体験(一回限り):1,650円
マンツーマン体験(1回限り):4,400円
グループ月謝制:11,000円/月4回
マンツーマン月謝制:8800円/月1回、15400円/月2回、21450円/月3回、26400円/月4回
入会後に保険に加入して頂きます。年度毎の加入につき、中途加入の場合でも年間掛金を頂きます。
剪纸(切り絵)講師:楠昭(クスノキアキラ)
神奈川県切り絵会会員。何回も切り絵美術展行い、切り絵講師として活躍中。
教室風景
※ 当日ご入会頂く場合は入会金(11000円)を半額とさせて頂きます。
※価格はすべて税込表示となっています。