【ピアノ個人レッスン】
1レッスン:50分、25分
見学:無料(事前予約)
体験レッスン(お一人様1回限り):ピアノ個人レッスン 2,750円(50分)、1650円(25分)
個人レッスン月謝制:
7,700円/月1回(1回50分)
13,200円/月2回(1回50分)
17,600円/月3回(1回50分)
22,000円/月4回(1回50分)
5,500円/月1回(1回25分)
8,800円/月2回(1回25分)
11,000円/月3回(1回25分)
13,200円/月4回(1回25分)
ピアノ講師:ピアノ講師:近藤明菜❨コンドウアキナ)
米国ペンシルベニア州立大学にてホセ・ラモン・メンデス博士のもとでピアノ演奏の修士号を取得し、ウエストバージニア大学にて蕭晴文博士とルーシー・マウロ博士のもとでピアノ演奏の博士号を取得。ピッツバーグ国際ピアノコンクールで第 3 位(タイ)に入賞し、ニューヨークのカーネギーホールでの演奏会に出演した。ウェストバージニア大学からは非常に競争率の高い博士課程学生のための奨学金を受賞。また、大学付属音楽教室で指導し、王立音楽院8級試験に合格させた。
転身前は、東京で国際税務コンサルタントとして働いていた。趣味は語学の習得で、日本語、英語、中国語などに堪能である。
米国中心に広がるタウブマン奏法や、英国王立音楽院試験、日本のPTNAコンクールの経験もあり、希望者は対応可能。
ピアノ講師:ルイルイ ハルディ パンダナ(Luilui Hardi Pandana)
インドネシア生まれ。インドネシア語、英語、中国語、日本語を話す。 ピアノ奏者、エレクトーン奏者として各地で演奏活動を行っている。 幼少より国から派遣された各分野の専門家より直接授業を受けるという インドネシアでも特別な階級の家庭に育つ。 14歳の時にヤマハ主催スマトラエレクトーンコンクールで 準優勝受賞したのをきっかけに一躍注目を浴びる。 その後、財団法人ヤマハ音楽振興会のバックアップを受け、 特待生として尚美学園に入学。
NHK BS-1「アジアクロスロード」番組にて自身のドキュメンタリーを放送。
富士山世界遺産登録に向けてのキャンペーンソング発表会(2006年10月15日)にて、『富士山だ』(作詞:阿久 悠/作曲・うた:加藤登紀子)の編曲および演奏を手掛ける。
現在、指導者としての活動や多くのアーティストとの共演。アレンジャー、音源制作、演奏活動の幅も広く、台湾、中国、モンゴル公演など好評を博す。
多彩なアレンジ、奇抜なレジストレーション、ダイナミックな演奏には定評がある。
作曲・ピアノ講師:菊地慶太(キクチ ケイタ)
国立音楽大学作曲学科卒業。東京学芸大学大学院音楽教育専攻修了。ピアノ指導は小学生の入門からレッスン。内容はピアノだけでなくソルフェージュ(視唱・聴音)楽典・和声・アナリーゼ・作曲も行う。作曲活動では墨田区立梅若小学校校歌、墨田区選挙管理委員会公式ソング「選挙に行こう!」、にっぽん丸音頭。ゲーム音楽「ゼルダの伝説」オーケストラ編曲。市民オケや劇団公演のオーケストレーション、日立この木なんの木CMアレンジコンテスト小林亜星特別賞受賞。
ピアノ講師:高野紗里(タカノ サリ)
3歳よりヤマハ⾳楽教室で学び、のちにピアノを学ぶ。
⾼校卒業後、台湾へ渡り『中国⽂化⼤学芸術学部⾳楽学科ピアノ専攻』を経て、『中国⽂化⼤学芸術学部⾳楽学科⼤学院(修⼠課程)』を卒業。
ピアノを⼋島とも⼦(Tomoko Yashima)・⻩少亭(Hsiao-Ting Huang)・彭聖錦(Sheng Ching Peng)⽒に師事。
チェンバロを蘇晶晶(Jing-Jing Su)⽒に師事。
主に幼児及び児童のピアノ教育の研究及び指導に力を入れている。
また、文化庁準拠『420時間日本語教師養成講座』を修了。
日本で生活する“外国につながる子どもたち“を対象に日本語教師並びに、日本語と中国語の通訳として、高校や地域の活動等の場で、子どもたちの支援をしている。
子どもたちの気持ちに真摯に向き合い、日本語教育とピアノの指導に、情熱を注ぐ。
ピアノは日本語での指導はもちろん、中国語でのレッスンも可能である。
教室の風景
※ 当日ご入会頂く場合は入会金(11000円)を半額とさせて頂きます。
※価格はすべて税込表示となっています。